2018-03-08

日本⑤ 実家認定しました

東京で宿泊していたゆいちゃんとさえPのお家ですが(名前言っちゃった てへぺろ)、ここも不思議なほど落ち着く「実家感」満載でした。なんだろうあの家帰ってきたときの安心感は。wish lessもそうだけど、この東京における私の実家二箇所の存在は大きかったなぁ。


(これはちなみに最後の晩餐。日本滞在最後の日、帰りが少し遅くなって何食べよう…と思って駅を歩いていたら牛丼屋を見つけて。あっまだ今回食べてない!納豆もたらふく食べたしそろそろ変えようと思って買って帰ったら、ご飯の友達がわんさか用意されていたという、幸せの写真です。ゆいちゃんさえPまじ有難う)
 


金沢の実家はもちろん実家だけど、東京に二箇所も自己実家認定したところ があるなんて、私はそうとうラッキーガールな気がします。(みんな認定されて困ってるかもしれないけど笑)
で、フランスのナントに帰ってきても、まぁ自宅なので帰ってきたなと思うわけです。よくよく考えれば私は
東京へ行っても「ただいま」で、
金沢へ行っても「ただいま」。
ナントに戻ってきても「ただいま」なのです!
本当幸せ者。笑


今回ボリスケ無しで日本へ行きました。つまり本来通訳により、人より3倍4倍しゃべらなければならないところ、今回は人と同じ量で済むということ。嬉しくて話す量が自然と増えるのは置いといて、やっぱり正直に言っちゃうと…超楽でした(笑)彼がいると、彼の意見を他者に伝えることに一生懸命で、自分の意見ってあまりいうことなくなる。だから自分の存在が薄くなるというか。ただし頭は終始フル回転!
彼がいなかったことで寂しかった部分はもちろん多々ありますが、やはり数年ぶりの一人日本満喫旅って本当に楽しかった。言葉もろくに話せないのに1人でフランスの美大に来るくらいなので、やっぱり一人でいろんなところへ行くのが好きなんだなーって再確認しました。いろんなところで知らない人と話をするのが好きなんだな。



東京実家2の話に戻りますが、(1はwish lessね)
さえPは大学時代同じバイトの仲間だったこともあって交流があったけど、ゆいちゃんは何度かモデルとしてデッサンをさせてもらったのみの中で、そんなに話したことなかった。

ゆいちゃんの彼は、昨年遊びに行ったドイツのブレーメンに住んでいるノリユキ身近な人が海外にいる辛さをよく理解してて、顔にも声にも全く出さないけど寂しそうだったよゆいちゃん!ちなみにほぼ毎日彼に電話していたので、ノリユキにも日々会っていたような感じです。

ゆい様は料理がとても得意なので、 こんなものを週末の朝に作ってくれるのです!しかもフルーツサンド、私超好きなの知ってたんですか。超美味すぎて感動して泣きそうだったよ!反則レベルです。
 
ちなみに立派に会社勤めをされているお二人。
すごい、私にはできないだろうなぁ。。




面白いもの発見。

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