2013-09-29
2013-09-25
2013-09-20
ぶーーんぶーん
建築学校生のマルタンに誘われて、見に行って来ました。
何って、コレ!
カートに関するゲームでいっぱい。埋め尽くされている。
ちなみにテレビ4台ありました。
建築学校の横にある駐車場スペースで何かを。ということで、
マルタンらは駐車スペースにタイヤだけで作り上げた空間で、
カート系のゲームをする、ことにした。そうな。
中を見ると誰もいなかったので、私とボリスでゲームを一戦。
私、まさかの勝利! (やったー!)
それを見てわらわら人が集まって(戻って?)来て、気づけば、、、
むさっっ(*o*)
ザ・オトコ・・・
外観はこんな感じでした。
ただ積み上げただけでも意外としっかりしていた。
でも臭いは凄かった。
この臭いの中ゲーム一日中してたら完全に頭おかしくなるでー
何って、コレ!
カートに関するゲームでいっぱい。埋め尽くされている。
ちなみにテレビ4台ありました。
建築学校の横にある駐車場スペースで何かを。ということで、
マルタンらは駐車スペースにタイヤだけで作り上げた空間で、
カート系のゲームをする、ことにした。そうな。
中を見ると誰もいなかったので、私とボリスでゲームを一戦。
私、まさかの勝利! (やったー!)
それを見てわらわら人が集まって(戻って?)来て、気づけば、、、
むさっっ(*o*)
ザ・オトコ・・・
外観はこんな感じでした。
ただ積み上げただけでも意外としっかりしていた。
でも臭いは凄かった。
この臭いの中ゲーム一日中してたら完全に頭おかしくなるでー
Art O'Clock
またすっかり告知忘れてました!
Art O'Clockというアートフェアに、
水彩画を数点置かせてもらってます。
Galerie Guido Romero Pieriniのブース。
場所はパリのラ・デフォンス。
Julien Spianti, Lou Ros, Pascal Vilcollet, Marion Tivital, Edwige Fouvry, Coco Fronsac, Makiko Furuichi et Emma Barthere.
Rendez-vous dans le hall Brillat-Savarin du CNIT La Défense:
Jeudi 19 sept de 11h à 19h
Vendredi 20 sept de 11h à 22h
Samedi 21 sept de 11h à 18h
突然決まった特別参加という感じなので、きっと大々的には展示されてないかもしれないけど、10点ほど置いてあると思うので、もしお近くにお越しの方がいればどうぞ!
Art O'Clockというアートフェアに、
水彩画を数点置かせてもらってます。
Galerie Guido Romero Pieriniのブース。
場所はパリのラ・デフォンス。
Julien Spianti, Lou Ros, Pascal Vilcollet, Marion Tivital, Edwige Fouvry, Coco Fronsac, Makiko Furuichi et Emma Barthere.
Rendez-vous dans le hall Brillat-Savarin du CNIT La Défense:
Jeudi 19 sept de 11h à 19h
Vendredi 20 sept de 11h à 22h
Samedi 21 sept de 11h à 18h
突然決まった特別参加という感じなので、きっと大々的には展示されてないかもしれないけど、10点ほど置いてあると思うので、もしお近くにお越しの方がいればどうぞ!
2013-09-19
2013-09-18
卒業生
もうナントに戻ってきているのですが、載せてなかった写真をば。
角を曲がれば、いきなり登場する、大聖堂。
展示会場の近くで、毎朝見て歩いた
毎朝 身が引き締まるようでした。
すぐ近くには小学校があって、敷地が狭いの何のって。
休み時間は子供たちが外で遊ぶのでワーワー音がすごい。こんな狭い空間で皆ボール遊びしたり追いかけっこ。地面はコンクリだし、なんか可哀想だなぁとも思ったりして。
1月に同じメンバーで、ナントで展示を行います。
場所はナント美術学校付属のギャラリー。
ということで学校の事務局の人と、事務的なお話を進めなければいけない。
そのために朝から事務の人と約束があって、
ボリスと学校へ行ったのだが
私はもう、学校に来たくないのが本心。
というのも学校に来れば先生や事務の人、テクニシャンらに
「何してんの?」と聞かれるから。
こっちだって暇で学校来てるワケじゃないのに、この
「なんでアンタ卒業したのにまだ学校来んの」感がすごいのである。
でも仲良くしているテクニシャンや先生は暖かく向かえてくれるし色々積もる話もあるので嬉しいんだけど。つまりは人それぞれだ。
今朝は 新学期の始まっていない静かな校舎で
仲の良いテクニシャンの人たちとおしゃべり。平和でした。
世の中には暖かい人も沢山いるものです。
展示関係のことで、最近人に会うことが更に多くなった。
良い展示になりますよう、
頑張りまーす!
角を曲がれば、いきなり登場する、大聖堂。
展示会場の近くで、毎朝見て歩いた
毎朝 身が引き締まるようでした。
すぐ近くには小学校があって、敷地が狭いの何のって。
休み時間は子供たちが外で遊ぶのでワーワー音がすごい。こんな狭い空間で皆ボール遊びしたり追いかけっこ。地面はコンクリだし、なんか可哀想だなぁとも思ったりして。
1月に同じメンバーで、ナントで展示を行います。
場所はナント美術学校付属のギャラリー。
ということで学校の事務局の人と、事務的なお話を進めなければいけない。
そのために朝から事務の人と約束があって、
ボリスと学校へ行ったのだが
私はもう、学校に来たくないのが本心。
というのも学校に来れば先生や事務の人、テクニシャンらに
「何してんの?」と聞かれるから。
こっちだって暇で学校来てるワケじゃないのに、この
「なんでアンタ卒業したのにまだ学校来んの」感がすごいのである。
でも仲良くしているテクニシャンや先生は暖かく向かえてくれるし色々積もる話もあるので嬉しいんだけど。つまりは人それぞれだ。
今朝は 新学期の始まっていない静かな校舎で
仲の良いテクニシャンの人たちとおしゃべり。平和でした。
世の中には暖かい人も沢山いるものです。
展示関係のことで、最近人に会うことが更に多くなった。
良い展示になりますよう、
頑張りまーす!
2013-09-17
バーゼル Bâle
バーゼルはフランス語でBâle(バァル)。
ストラスブールから電車で1時間半ほど、スイスはバーゼルに日帰りで行ってきました。
地理的にはスイス、フランス、ドイツの国境が接する所に位置している。ドイツ語圏だけどフランス語もかなり通じました。
エルザ曰く、バーゼルの駅に降りただけではまだギリギリフランス国内だそうで、駅を出た瞬間スイスになるんだって。
ちなみにストラスブールから、週末5人までのグループなら35ユーロで一日限定乗り放題のチケットがある。(他に地域別にもう少し安いチケットもあるかも)
アルザス地域に限られているけど、便利!
今回私たちは3人だったが購入。やっぱり安い。
天気は残念な曇り空ですが、
バーゼル市立美術館 Basler Kunstmuseumと
バーゼル市立現代美術館 Museum für Gegenwartskunstに行きました。
美術館は撮影禁止だったので一枚も写真がありません。
コレクションはたいそうなボリュームで、沢山楽しみました。
ドイツの表現主義 Emil Nolde, Kandinsky, Kokoschka, Max Beckmannなどを始め、多くの作品があって私もボリスも感激。Kirchnerや Kippenbergerの作品も間近に見て、改めて好きだなぁと思いました。
表現主義の作品を見れば見るほど、「作りたい気持ち」 がモリモリやってくる。彼らのパワーが時を超えて作品に練り込まれているのだ。
現代美術館では若手アーティストの作品が 展示されていた。
二つの美術館を見てお腹いっぱい。
何でもかんでも高い、スイス・・・
街中で見たもの。
目の前のマルクト広場では市場がやってた。
トラムがレトロなフォルムをしていて素敵^^
ライン川
慌てて出かけた日帰り旅行だったので、またいつか来る時はゆっくりしたいなぁ
ストラスブールから電車で1時間半ほど、スイスはバーゼルに日帰りで行ってきました。
地理的にはスイス、フランス、ドイツの国境が接する所に位置している。ドイツ語圏だけどフランス語もかなり通じました。
エルザ曰く、バーゼルの駅に降りただけではまだギリギリフランス国内だそうで、駅を出た瞬間スイスになるんだって。
ちなみにストラスブールから、週末5人までのグループなら35ユーロで一日限定乗り放題のチケットがある。(他に地域別にもう少し安いチケットもあるかも)
アルザス地域に限られているけど、便利!
今回私たちは3人だったが購入。やっぱり安い。
天気は残念な曇り空ですが、
バーゼル市立美術館 Basler Kunstmuseumと
バーゼル市立現代美術館 Museum für Gegenwartskunstに行きました。
美術館は撮影禁止だったので一枚も写真がありません。
コレクションはたいそうなボリュームで、沢山楽しみました。
ドイツの表現主義 Emil Nolde, Kandinsky, Kokoschka, Max Beckmannなどを始め、多くの作品があって私もボリスも感激。Kirchnerや Kippenbergerの作品も間近に見て、改めて好きだなぁと思いました。
表現主義の作品を見れば見るほど、「作りたい気持ち」 がモリモリやってくる。彼らのパワーが時を超えて作品に練り込まれているのだ。
現代美術館では若手アーティストの作品が 展示されていた。
二つの美術館を見てお腹いっぱい。
何でもかんでも高い、スイス・・・
街中で見たもの。
市庁舎。色といいデザインといい。。。すごい奇抜。
目の前のマルクト広場では市場がやってた。
トラムがレトロなフォルムをしていて素敵^^
ライン川
慌てて出かけた日帰り旅行だったので、またいつか来る時はゆっくりしたいなぁ
2013-09-15
ストラスブ〜ル
ストラスブールの写真をば。
奥に見えるのは、ハリーポッターの魔法学校のモデルになった建物らしいよ!と、友達のエルザに聞いたけど、本当かな?
"Salve pour un temps présent"の展示会場。
Syndicat potentiel。 ブリュノーのバイクとともに(笑)
すぐ近くにオッサンが壁に埋まってました
オープニングパーティは無事、終わりました。
ストラスブール芸術装飾学校の新学期がまだ始まっていないということで、あまり人が集まらないかもしれないと心配していましたが、なんのその!学生の数は少なかったかも知れませんが、沢山の人にお越し頂きました。ありがとうございました!
来る人来る人、身長の大きな方が多く、さすがアルザスやなぁ(?)と思いました。
ストラスブールの駅!大きくて素敵!
植物が化け物になる瞬間。
もちろんビールはかかせませんね!
奥に見えるのは、ハリーポッターの魔法学校のモデルになった建物らしいよ!と、友達のエルザに聞いたけど、本当かな?
"Salve pour un temps présent"の展示会場。
Syndicat potentiel。 ブリュノーのバイクとともに(笑)
すぐ近くにオッサンが壁に埋まってました
オープニングパーティは無事、終わりました。
ストラスブール芸術装飾学校の新学期がまだ始まっていないということで、あまり人が集まらないかもしれないと心配していましたが、なんのその!学生の数は少なかったかも知れませんが、沢山の人にお越し頂きました。ありがとうございました!
来る人来る人、身長の大きな方が多く、さすがアルザスやなぁ(?)と思いました。
ストラスブールの駅!大きくて素敵!
植物が化け物になる瞬間。
もちろんビールはかかせませんね!
2013-09-13
2013-09-11
2013-09-07
2013-09-06
相乗り
先週末田舎に行っていたが、その帰りのこと。
その小さな町からナントまで
長距離バスが出ているので
友達に駅まで送ってもらい、バスを待った。
日曜日の夕方。
駅でバスを待つ人は多く、特に若者が目立った。
毎週末 田舎にある実家に帰る学生が多いためだろうか?ましてや9月は新学期の始まりだし、そのせいもあるかもしれない。
そんなこんな思いを巡らせていたら、なんと、
バスが来なかった・・・(・o・)
来るはずのバスが来ない。
5分、10分と過ぎた頃から漠然と「遅れてるンかなー」と思っていたけど、流石に30分は普通じゃない。すると突然、学生らしき女の子が後ろで「あ、今日バス来ないわ!」と、時刻表を確認しながら言った。
確認したところによると、こういうことであった。
9月1日は日曜日。新学期用の新しい時刻表は「実施期間9月1日〜」と書いてあったにもかかわらず、よく見るとその日は何故だか特別「夏休み期間」と区別されていたようだ。
単純なことだけど、その時刻表というのは非常に小さな文字で細かく作られていて、全く持って見にくいのだ。分かりやすく作られていたら、これだけの人数が間違えてバスを待つことになんて、ならないはずなのだ。
ざっとみて20〜30人くらい集まっていた人が
それぞれ携帯を使って各々連絡を取り、皆四方に散っていった。
一方、私たち。
農家をやってる友達は、実は奥さんのご両親が遠方からその日泊まりに来ていたため、私たちの寝る場所は無い。それは分かっていながらも手段が無いためとりあえず電話する。
でも、つながらなーーーい(>_<)
途方に暮れていると、その小さな駅前には
私たち、オバチャン1人、そして5人ほどの黒人グループ
しか居なくなってた。
友達とは連絡が繋がらないし、明日の午後にはナントで大事な予定があったのでどうしよう、、、駅で野宿なんて嫌だよーと思っていると、
向かいから、さっきまで横で待っていたオバチャンが
こっちに駆け寄って何か話している。
「ナントまで車で送ってもらうことになったけど
2人分場所が空いているのよ。乗っていかない?」
ボリスと私、顔を見合わせてビックリ!!!
聞けば、そのオバチャンも明日朝仕事があって、絶対に今夜中にナントに帰らなければならず困っていたそうだ。この田舎には姉夫婦に会いに来ていたが、バスが来ないと説明すると、姉夫婦が車で急遽送ってくれることになったそうだ。
きたーーーーー(*o*)!!!!
ラッキーーーーーーーーー!!!!!!!
「気にしないで!3人も困っているひとを助けるんだから、なんぼのもんよ!」
と爽やかに言って下さったオバチャンのお姉さん。
座席はとてもフカフカで、ノンストップまでナントに着いたので、結局はバスより速く着いたのでした。車の中もいっぱいしゃべって面白かったです〜
名字は聞かなかったのでもう連絡はとれないけど、ありがとう!オバチャン!と、そのお姉さん!とその旦那さん!
その小さな町からナントまで
長距離バスが出ているので
友達に駅まで送ってもらい、バスを待った。
日曜日の夕方。
駅でバスを待つ人は多く、特に若者が目立った。
毎週末 田舎にある実家に帰る学生が多いためだろうか?ましてや9月は新学期の始まりだし、そのせいもあるかもしれない。
そんなこんな思いを巡らせていたら、なんと、
バスが来なかった・・・(・o・)
来るはずのバスが来ない。
5分、10分と過ぎた頃から漠然と「遅れてるンかなー」と思っていたけど、流石に30分は普通じゃない。すると突然、学生らしき女の子が後ろで「あ、今日バス来ないわ!」と、時刻表を確認しながら言った。
確認したところによると、こういうことであった。
9月1日は日曜日。新学期用の新しい時刻表は「実施期間9月1日〜」と書いてあったにもかかわらず、よく見るとその日は何故だか特別「夏休み期間」と区別されていたようだ。
単純なことだけど、その時刻表というのは非常に小さな文字で細かく作られていて、全く持って見にくいのだ。分かりやすく作られていたら、これだけの人数が間違えてバスを待つことになんて、ならないはずなのだ。
ざっとみて20〜30人くらい集まっていた人が
それぞれ携帯を使って各々連絡を取り、皆四方に散っていった。
一方、私たち。
農家をやってる友達は、実は奥さんのご両親が遠方からその日泊まりに来ていたため、私たちの寝る場所は無い。それは分かっていながらも手段が無いためとりあえず電話する。
でも、つながらなーーーい(>_<)
途方に暮れていると、その小さな駅前には
私たち、オバチャン1人、そして5人ほどの黒人グループ
しか居なくなってた。
友達とは連絡が繋がらないし、明日の午後にはナントで大事な予定があったのでどうしよう、、、駅で野宿なんて嫌だよーと思っていると、
向かいから、さっきまで横で待っていたオバチャンが
こっちに駆け寄って何か話している。
「ナントまで車で送ってもらうことになったけど
2人分場所が空いているのよ。乗っていかない?」
ボリスと私、顔を見合わせてビックリ!!!
聞けば、そのオバチャンも明日朝仕事があって、絶対に今夜中にナントに帰らなければならず困っていたそうだ。この田舎には姉夫婦に会いに来ていたが、バスが来ないと説明すると、姉夫婦が車で急遽送ってくれることになったそうだ。
きたーーーーー(*o*)!!!!
ラッキーーーーーーーーー!!!!!!!
「気にしないで!3人も困っているひとを助けるんだから、なんぼのもんよ!」
と爽やかに言って下さったオバチャンのお姉さん。
座席はとてもフカフカで、ノンストップまでナントに着いたので、結局はバスより速く着いたのでした。車の中もいっぱいしゃべって面白かったです〜
名字は聞かなかったのでもう連絡はとれないけど、ありがとう!オバチャン!と、そのお姉さん!とその旦那さん!
2013-09-05
ミキティのtexte
私の作品について一筆、書いてくださいました。
(内容は一筆どころではなく、二筆、三筆以上といった素敵な内容となっております!)
→こちら、私のホームページに載せました
先日ミキティに感謝の旨を伝えたら、
「マキコの友達(フランス人)には良い人がいっぱい。だからこうして私は日本人として、マキコに貢献出来て良かった」と・・・・!
み、み、みきてーーーーー!!!!!!(;_;)
泣かせてくれるやないの、
嬉しいやないの。
有難いことに私は本当に良い人に恵まれている。
それも沢山・・・
ミキティの文章を1人でも多くの人に読んでもらいたいです。
ミキティのブログは→こちらSalon de mimi。
大久保美紀(大学院人間環境学研究科修士課程修了、パリ第8大学大学院芸術学修士課程修了、現在同大学院博士課程在籍。専門は美学、現代アート、自己表象。ブログsalon de mimiで展評•作家論•エッセイを執筆。)
2013-09-04
ざ・告知!
紹介が遅れましたが、ストラスブールで展示をします!
"Salve pour un temps présent"
Au Syndicat Potentiel, 13 rue des couples, à Strasbourg.
Du 11 au 28 septembre 2013,
tous les jours sauf dim et lundi de 15h à 19h.
Vernissage le 11 septembre à 18:00.
ということで、今色々せわしないです。
メンバーには金沢美大の先輩のちーさまを始め、ナント美術学校で私と同期だったアンヌソや、一つ下の学年のダビッド・ボリス・アレクシー・じょに〜・エルザ。加えてストラスブール装飾芸術学校の3人を加えての展示です。
この展示は2014年の1月
ナントに場所を移し、同じメンバーで展示をします!
楽しみ楽しみ^^
そして
Dans le cadre de l’événement "Itinéraire Nantes Japon"
A la salle de l’Odyssée à Orvault,
samedi 14 septembre de 10h à 19h et
dimanche 15 septembre de 10h à 18h.
こちらは Itinéraire Nantes Japonの関連イベントがナントの北にあるOrvaultで行われます。そちらには9点のデッサンを展示予定です。
私はイベント自体には参加出来ないのですが、イベントは入場有料でJAPAN EXPOのような雰囲気になるのではないでしょうか。
興味のある方は是非どうぞ!
"Salve pour un temps présent"
Au Syndicat Potentiel, 13 rue des couples, à Strasbourg.
Du 11 au 28 septembre 2013,
tous les jours sauf dim et lundi de 15h à 19h.
Vernissage le 11 septembre à 18:00.
ということで、今色々せわしないです。
メンバーには金沢美大の先輩のちーさまを始め、ナント美術学校で私と同期だったアンヌソや、一つ下の学年のダビッド・ボリス・アレクシー・じょに〜・エルザ。加えてストラスブール装飾芸術学校の3人を加えての展示です。
この展示は2014年の1月
ナントに場所を移し、同じメンバーで展示をします!
楽しみ楽しみ^^
そして
Dans le cadre de l’événement "Itinéraire Nantes Japon"
A la salle de l’Odyssée à Orvault,
samedi 14 septembre de 10h à 19h et
dimanche 15 septembre de 10h à 18h.
こちらは Itinéraire Nantes Japonの関連イベントがナントの北にあるOrvaultで行われます。そちらには9点のデッサンを展示予定です。
私はイベント自体には参加出来ないのですが、イベントは入場有料でJAPAN EXPOのような雰囲気になるのではないでしょうか。
興味のある方は是非どうぞ!
2013-09-02
池、犬、牛
実はこの週末また田舎に行ってまして、
農家をしている友達は、大きな池付きの農地に住んでいる。
池といっても湖というくらい、本当にデカイ。
ということで小さな手こぎの船で散歩をば!
2日で2回 池に繰り出した私たちだが、
2回目は犬を置いて出発。
まだ生まれて数ヶ月の子犬(といってもこれまたデカイ。体重20kg)だが、私たちが池の中心部に来た時、犬が泳いで船までやってきた(*o*) その距離ざっと見て100〜200mくらいだろうか?
犬は泳ぐでしょう。当たり前じゃない、とお思いかもしれません
ところが犬が水の中を泳いだのはこれが初めて。
家に一匹置いて行かれると思い
必死の思いでご主人の元まで泳いだのだろう。すごいぞ、犬!
そのほか田舎で何をするのかと言うと、
牛を移動させたりする。 牛は間近で見ると迫力があって、カッコイイです
まさか今になって牛使いになる日が来るとはね!
人生分からないものだ
農家をしている友達は、大きな池付きの農地に住んでいる。
池といっても湖というくらい、本当にデカイ。
ということで小さな手こぎの船で散歩をば!
2日で2回 池に繰り出した私たちだが、
2回目は犬を置いて出発。
まだ生まれて数ヶ月の子犬(といってもこれまたデカイ。体重20kg)だが、私たちが池の中心部に来た時、犬が泳いで船までやってきた(*o*) その距離ざっと見て100〜200mくらいだろうか?
犬は泳ぐでしょう。当たり前じゃない、とお思いかもしれません
ところが犬が水の中を泳いだのはこれが初めて。
家に一匹置いて行かれると思い
必死の思いでご主人の元まで泳いだのだろう。すごいぞ、犬!
そのほか田舎で何をするのかと言うと、
牛を移動させたりする。 牛は間近で見ると迫力があって、カッコイイです
まさか今になって牛使いになる日が来るとはね!
人生分からないものだ
2013-09-01
Galerie Guido Romero Pierin
Galerie Guido Romero Pierinというギャラリーで
作品を紹介してもらっています。
それはありがたいこっちゃ!!
Click! - http://www.galerieguidoromeropierini.com/fr/
紹介だけではなく、もし作品が気に入れば
お買い求め頂けます!
売買が絡むと何だか面倒くさそうですが、
見るのはどんだけ見てもタダなので(ネット上だけだし。)
一度ご覧頂けると嬉しいです^^
作品を紹介してもらっています。
それはありがたいこっちゃ!!
Click! - http://www.galerieguidoromeropierini.com/fr/
紹介だけではなく、もし作品が気に入れば
お買い求め頂けます!
売買が絡むと何だか面倒くさそうですが、
見るのはどんだけ見てもタダなので(ネット上だけだし。)
一度ご覧頂けると嬉しいです^^
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